能州通信~from能登・門前

今年の門前町は今のところサザエの水揚げ量はイマヒトツ。

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それでも販売品目の1つの予定でもあることだし
剱地(つるぎじ)で揚がったサザエを「簡単料理」してみました。

サザエ料理の代表格はやはり「壺焼き」でしょう。

そこをあえて「壺蒸し」にしました。

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左から・・・・

★身を出してシッポの部分を切り刻んでサムジャンをのせただけのもの
★身をスライスしてガーリックのみじん切りとオリーブオイルでソテーしたもの
★壺蒸しそのままで醤油を少し垂らしたもの

と、まあ料理とも言えないような簡単な料理でございまして
サザエを使った料理は他にもいろいろありますが
万が一ご参考になったとしたら幸いです。

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ところで今回のサザエはツノ(トゲ)が有るものでしたが
サザエによってはツノが無いものがあります。

波の荒い外海に棲む個体は流されるのを防ぐためにツノができ
波の荒くない内海ではその必要が無いからツノ無しになると言われてます。

しかし、実際には波の荒い地域であっても
ツノ無しの個体が確認され、その逆も存在するそうです。

さらに飼育実験でも個体によってはツノの有無と
水流とが合致しない例もあるそうです。

これらのことからツノの有無には
環境的な要因による場合と遺伝的な要因による場合があるとのこと。

とは言っても波の荒い場所のサザエにはツノが有り
穏やかな場所のサザエにはツノが無いが一般的ですよね。


今日の記念日、今日の歴史


今日は「光化学スモッグの日」。

1970年の7月18日、東京都杉並区で
日本初の光化学スモッグが発生したことにちなみます。

光化学スモッグとは、工場や自動車の排気ガスなどに含まれる窒素酸化物や
炭化水素が日光に含まれる紫外線の影響で光化学反応を起こし
それにより生成する有害な光化学オキシダント
やエアロゾルが空中に停留しスモッグ状になることを言います。

日本では1970年代をピークに減少してますが
近年はヒートアイランドや中国からの大気汚染物質の流入などで
増加している地域もあります。