JFいしかわ門前支所

辻口博啓さん、最高格付けを獲得

time 2013/11/02

気がつけばもう11月。

めっきり肌寒い日が増えこれから冬まっしぐらの季節になりました。

今日、早朝の琴ヶ浜の風景・・・

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10月31日のことになりますが七尾市出身の辻口博啓(つじぐちひろのぶ)さんが経営する
「ル・シ ョコラ・ドゥ・アッシュ」(東京都渋谷区)が
パリ市内で開催中の世界最大のチョコレートの祭典
「サロン・デュ・ショコラ」で外国の店で唯一、最高格付けを獲得しました。

辻口博啓さんは1967年生まれで
石川県七尾市の和菓子屋「紅屋(べにや)」の長男。

小学3年の時に生まれて初めて食べたショートケーキのおいしさに感動し
洋菓子職人を志すようになったそうです。

石川県立中島高等学校卒業後、東京都内のフランス菓子店に住み込みで修行し
1990年、史上最年少の23歳で「全国洋菓子技術コンクール」優勝。

その後も沢山の国内大会で優勝し
1994年にはフランスの「コンクール・シャルル・プルースト」で銀賞。

1997年には「クープ・ド・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の
あめ細工部門で優勝をはたしました。

その後もフランスのセット市にある
MOF(フランスの国家最優秀職人章)の称号を持つ洋菓子店「パティスリー・ベルタン」で修行を重ね
1998年3月、東京・自由が丘に「モンサンクレール」をオープン。

さらにロールケーキ専門店、コンフィチュール専門店などを次々に開店し
2000年にはガストロミックの会モンタニエよりシュバリエを受賞。

2004年に二子玉川の百貨店内に「和楽紅屋」オープンし
彼が18歳の時に倒産した紅屋の再建を実現しました。

2006年に生まれ故郷の石川県七尾にある和倉温泉で
「辻口博啓美術館 ル ミュゼ ドゥ アッシュ」を開館。

さらに二年後の2008年には金沢市の石川県立美術館内に
「ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWA」をオープンしました。

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